
「ミニロトの1等ってどれくらいの確率で当たる?」
「毎週買い続ければ、いつか1等を当てられる?」
「毎週1,000円と1万円では、当選する可能性はどれくらい違う?」
このように、
ミニロトの1等当選確率について
気になっている方も多いのではないでしょうか。
ロト6やロト7と比べると、
選ぶ数字の数が少ないため、
1等の当選確率も比較的高くなっています。
とはいえ、
「比較的当たりやすい」といっても、
1等を簡単に狙えるわけではありません。
購入する口数や、
どれくらいの期間買い続けるかによって、
1等に当たる可能性は変わってきます。
そこでこの記事では、
ミニロトの1等に当たる確率を分かりやすく解説します。
さらに、
毎週1,000円・3,000円・1万円分を購入した場合について、
1年間・10年間・30年間で、
1等に少なくとも1回当たる確率をシミュレーションしました。
「毎週いくら買うのがいいのか」
「長く買い続ければ本当に当たりやすくなるのか」
と気になっている方は、
ぜひ参考にしてください。
ミニロトで1等が当たる確率は?
ミニロトでは、
1から31までの数字の中から、
異なる5個の数字を選びます。
その5個の数字が、
抽せんで決まる5個の本数字と
すべて一致すると1等です。
また、
ミニロトにはボーナス数字が1個あり、
本数字との一致数によって、
1等から4等までの当選が決まります。
各等級の当選条件と確率は、
以下のとおりです。
ミニロトの当選確率一覧
| 当選等級 | 当選条件 | 当選確率 |
|---|---|---|
| 1等 | 5個すべての本数字が一致 | 約16万9,911分の1 |
| 2等 | 本数字4個+ボーナス数字1個 | 約3万3,982分の1 |
| 3等 | 本数字4個が一致 | 約1,359分の1 |
| 4等 | 本数字3個が一致 | 約52分の1 |
ミニロトの1等は、
約17万通りの組み合わせの中から、
1つの正解を選ぶ必要があります。
ロト7の1等と比べると、
当選確率は高くなっています。
しかし、
1口だけ購入した場合、
1等に当たる可能性は決して高くありません。
そこで、
複数口購入した場合に、
どの程度確率が変わるのかも見てみましょう。
約17万分の1はどれくらい当たりにくい?
「約17万分の1」といわれても、
実際にはどれくらい低い確率なのか、
分かりにくい方もいるでしょう。
例えば、
ミニロトを複数口購入した場合の確率を、
単純な目安として見ると以下のようになります。
| 購入口数 | 1等に当たる確率の目安 |
|---|---|
| 1口 | 約16万9,911分の1 |
| 10口 | 約1万7,000分の1 |
| 100口 | 約1,700分の1 |
| 1,000口 | 約170分の1 |
購入する口数が増えれば、
1等に当たる可能性も上がっていきます。
例えば、
100口購入した場合は、
1口だけ購入するよりも、
1等に当たるチャンスは大きくなります。
ただし、
100口購入するためには、
2万円の購入金額が必要です。
また、
1,000口購入した場合でも、
1等が確実に当たるわけではありません。
ミニロトはロト7よりも1等確率が高いものの、
まとまった口数を購入しても、
1等を簡単に狙える宝くじではないといえるでしょう。
では、
毎週決まった金額を使って購入する場合、
年間でどれくらいの口数になるのでしょうか。
まずは、
予算ごとの購入口数を確認していきましょう。
毎週の予算別に購入できるミニロトの口数
ミニロトは、
1口200円で購入できます。
そのため、
毎週1,000円分を購入する場合は5口です。
毎週3,000円なら15口、
1万円なら50口購入できます。
ロト7と比較すると、
1口あたりの価格が安いため、
同じ予算でも多くの口数を購入できます。
1年間を52週として計算すると、
年間の購入口数と購入金額は以下のとおりです。
| 毎週の予算 | 1回の購入口数 | 年間購入口数 | 年間購入金額 |
|---|---|---|---|
| 1,000円 | 5口 | 260口 | 52,000円 |
| 3,000円 | 15口 | 780口 | 156,000円 |
| 1万円 | 50口 | 2,600口 | 520,000円 |
毎週1,000円の場合でも、
1年間で260口購入できます。
毎週3,000円なら、
年間で780口です。
一方、
毎週1万円分を購入すると、
年間では2,600口になります。
購入する口数が増えれば、
1等に当たる可能性も高くなります。
しかし、
口数を増やすためには、
当然ながら購入金額も増えていきます。
例えば、
毎週1万円を購入する場合、
年間の購入金額は52万円です。
長期間続けることを考えると、
「当選確率を上げたいから」という理由だけで、
無理に予算を増やすのはおすすめできません。
大切なのは、
自分にとって負担のない金額を決めることです。
それでは、
ここから具体的なシミュレーションを見てきましょう。
毎週1,000円・3,000円・1万円でミニロトを購入した場合のシミュレーション
今回は、
・毎週1,000円
・毎週3,000円
・毎週1万円
の3つの予算を設定し、
購入期間ごとの当選確率を計算しました。
なお、
1年間を52週として、
購入したすべての口の中で、
1等に少なくとも1回当たる確率を算出しています。
1年間購入した場合
まずは、
毎週ミニロトを購入し続けた場合の、
1年間のシミュレーションです。
毎週1,000円なら260口、
3,000円なら780口、
1万円なら2,600口を購入できます。
それぞれの1等当選確率を見てみましょう。
| 毎週の予算 | 年間購入額 | 年間購入口数 | 1等当選確率 |
|---|---|---|---|
| 1,000円 | 52,000円 | 260口 | 約0.153% |
| 3,000円 | 156,000円 | 780口 | 約0.458% |
| 1万円 | 520,000円 | 2,600口 | 約1.519% |
毎週1,000円分を購入した場合、
1年間で260口になります。
この場合、
1等に少なくとも1回当たる確率は、
約0.153%です。
毎週3,000円に増やすと、
年間の購入口数は780口になり、
確率は約0.458%まで上がります。
さらに、
毎週1万円分を購入した場合は、
年間2,600口です。
1等に少なくとも1回当たる確率は、
約1.519%になります。
ミニロトは、
ロト7と比べると1等を狙いやすい宝くじです。
それでも、
毎週1万円を1年間購入した場合、
1等に当たる確率は2%にも届きません。
1年間という期間だけを見ると、
まとまった金額を購入しても、
1等に当たる可能性はまだ低いことが分かります。
10年間購入した場合
次に、
同じ金額で10年間購入を続けた場合です。
10年間になると、
購入した口数は大幅に増えます。
毎週の購入金額が同じでも、
長期間続けることで、
1等に挑戦する回数を増やせるためです。
| 毎週の予算 | 10年間の購入額 | 購入口数 | 1等当選確率 |
|---|---|---|---|
| 1,000円 | 520,000円 | 2,600口 | 約1.519% |
| 3,000円 | 1,560,000円 | 7,800口 | 約4.487% |
| 1万円 | 5,200,000円 | 26,000口 | 約14.189% |
毎週1,000円分を購入した場合、
10年間の購入金額は52万円です。
購入した口数は、
2,600口になります。
この場合、
1等に少なくとも1回当たる確率は、
約1.519%です。
毎週3,000円の場合は、
10年間で156万円を購入することになります。
購入口数は7,800口となり、
1等当選確率は約4.487%です。
毎週1万円の場合は、
10年間で520万円を購入します。
購入できる口数は26,000口で、
1等に少なくとも1回当たる確率は、
約14.189%になります。
10年間購入すると、
確率は1年間よりも大きく上がります。
ただし、
毎週1万円を10年間続けた場合でも、
1等に当たらない可能性は80%以上あります。
購入期間を長くすることで、
1等に当たる可能性は高くなります。
しかし、
長く買い続ければ必ず当たるというわけではありません。
30年間購入した場合
では、
毎週ミニロトを30年間購入し続けた場合はどうでしょうか。
30年間になると、
購入する口数だけでなく、
総購入金額にも大きな差が生まれます。
| 毎週の予算 | 30年間の購入額 | 購入口数 | 1等当選確率 |
|---|---|---|---|
| 1,000円 | 1,560,000円 | 7,800口 | 約4.487% |
| 3,000円 | 4,680,000円 | 23,400口 | 約12.866% |
| 1万円 | 15,600,000円 | 78,000口 | 約36.813% |
毎週1,000円を30年間購入した場合、
購入総額は156万円です。
購入した口数は7,800口となり、
1等に少なくとも1回当たる確率は、
約4.487%です。
毎週3,000円の場合は、
30年間で468万円を購入します。
この場合、
1等当選確率は約12.866%です。
今回のシミュレーションで、
最も高い確率となったのは、
毎週1万円を30年間購入したケースです。
30年間で78,000口を購入すると、
1等に少なくとも1回当たる確率は、
約36.813%になります。
一方で、
購入総額は1,560万円です。
ミニロトはロト7よりも、
1等当選確率が高い宝くじです。
そのため、
長期間にわたって多くの口数を購入すると、
1等に当たる可能性も現実的な数字に近づいていきます。
しかし、
毎週1万円を30年間購入しても、
1等に当たらない可能性は約63%あります。
つまり、
長期間にわたって購入しても、
1等当選が保証されるわけではありません。
この点は、
ミニロトを購入する際に、
理解しておきたいポイントです。
購入期間別の1等当選確率を一覧で比較
毎週の予算と、
購入期間ごとの1等当選確率をまとめると、
以下のようになります。
| 毎週の予算 | 1年 | 10年 | 30年 |
|---|---|---|---|
| 1,000円 | 約0.153% | 約1.519% | 約4.487% |
| 3,000円 | 約0.458% | 約4.487% | 約12.866% |
| 1万円 | 約1.519% | 約14.189% | 約36.813% |
今回のシミュレーションを見ると、
購入する口数と期間によって、
1等当選確率に大きな差が生まれることが分かります。
例えば、
毎週1,000円を1年間購入した場合、
当選確率は約0.153%です。
一方、
毎週1万円を30年間購入した場合は、
約36.813%まで上がります。
ただし、
確率を上げるためには、
それだけ多くのお金を使う必要があります。
毎週1万円を30年間購入すると、
総購入金額は1,560万円です。
そのため、
「1等に当たりたいから」と、
無理に購入金額を増やすのはおすすめできません。
ミニロトは、
長く楽しむこともできる宝くじです。
毎週の予算を決めたうえで、
生活に負担のない範囲で購入することが大切です。
その他ロトの当選確率も知りたい方へ
「ロト6とロト7では、どちらが当たりやすいの?」
「等級ごとの当選確率にはどれくらい違いがある?」
という方は、その他ロトの当選確率も確認しておきましょう。
ミニロトで1等を狙うなら?おすすめの買い方3選
ここまで紹介したように、
ミニロトはロト7と比較すると、
1等の当選確率が高い宝くじです。
しかし、
1等の確率は約17万分の1です。
購入する口数を増やせば、
1等に当たる可能性は高くなります。
とはいえ、
高額な金額を購入すれば、
必ず当たるわけではありません。
そのため、
ミニロトを購入する際は、
自分に合った方法で楽しむことが大切です。
ここからは、
ミニロトを継続して購入したい方に向けて、
おすすめの買い方を3つ紹介します。
①継続して購入したいならネット購入を活用する
毎週ミニロトを購入する予定なら、
ネット購入を利用する方法があります。
ミニロトは、
売り場だけでなく、
インターネットでも購入できます。
ネット購入を利用すれば、
売り場まで行く必要がありません。
自宅にいるときや、
外出先でも購入しやすいため、
忙しい方にも便利です。
また、
継続購入を利用すれば、
毎回同じ条件で購入することもできます。
例えば、
「毎週購入したい」
「同じ数字を続けて買いたい」
「買い忘れを減らしたい」
という方には、
ネット購入が向いています。
ミニロトは毎週火曜日に抽せんが行われるため、
毎週購入する予定の方は、
購入忘れにも注意が必要です。
ただし、
継続して購入する場合は、
購入金額が積み上がっていきます。
あらかじめ、
毎週の予算を決めたうえで利用しましょう。
②数字選びに迷ったらクイックピックを使う
ミニロトでは、
1から31までの数字の中から、
異なる5個を選ぶ必要があります。
5個だけなので、
比較的数字を選びやすい宝くじです。
しかし、
✔毎回数字を考えるのが面倒
✔どの数字を選べばいいのか分からない
✔時間をかけずに購入したい
という方もいるでしょう。
そのような場合に便利なのが、
クイックピックです。
クイックピックを利用すると、
コンピュータが数字をランダムに選んでくれます。
自分で数字を考える必要がないため、
すぐに購入できる点がメリットです。
また、
クイックピックで選んだ数字と、
自分で選んだ数字では、
1等の当選確率に違いはありません。
そのため、
数字選びに時間をかけたくない方は、
クイックピックを利用するのもよいでしょう。
一方で、
「自分で数字を選ぶ楽しみも欲しい」
という場合は、
自分で選ぶ数字と、
クイックピックを組み合わせる方法もあります。
例えば、
5口購入する場合、
・3口は自分で数字を選ぶ
・2口はクイックピックを使う
といった楽しみ方もできます。
③数字選びにこだわりたいなら予想サービスを参考にする
ミニロトは、
自分で数字を選べることが魅力のひとつです。
ただし、
毎週数字を選んでいると、
✔過去の当選数字を確認したい
✔よく出ている数字を知りたい
✔数字の出現傾向を分析したい
✔自分では思いつかない組み合わせを知りたい
と考える方もいるでしょう。
そのような場合は、
ロト予想サービスを、
数字選びの参考にする方法があります。
ロト予想サービスの中には、
過去の当選データや、
数字の出現傾向などを分析し、
買い目の候補を提供しているサービスがあります。
自分ですべてのデータを確認する必要がないため、
数字選びにかかる時間を減らしやすい点がメリットです。
また、
自分とは異なる考え方や、
分析方法を参考にできるため、
数字選びの幅を広げることにもつながります。
ただし、
予想サービスを利用したからといって、
1等への当選が保証されるわけではありません。
あくまで、
数字選びを楽しむための、
参考情報として利用することが大切です。
自分で数字を分析するのが好きな方や、
データを参考にしながら買い目を選びたい方は、
予想サービスをチェックしてみるとよいでしょう。
宝くじ予想のヤナギ塾
塾長・柳氏が直接予想を提供するアナログ型の宝くじ予想サービス。
AIや統計分析ではなく、経験と感覚を重視した独自ロジックが特徴で、
完成された買い目をそのまま参考にできるため、
実績重視で数字選びをしたい方に向いています。
ロト統計ラボ
ロト6・ロト7・ミニロトなどに対応した統計分析型の予想サービス。
過去の当選データをもとに出現傾向やパターンを分析し、
完成済みの買い目候補を提示してくれるため、
数字選びに時間をかけずデータ重視で選びたい方に向いています。
山王ロトシステムズ
AIを活用したデータ分析と予想数字の配信が特徴のサービス。
独自の分析ロジックで算出した買い目を参考にできるほか、
LINEで手軽に情報を受け取れるため、
データをもとに数字を選びたい方に向いています。
まとめ|ミニロトの1等確率を理解して自分に合った予算で楽しもう
今回の記事では、
毎週1,000円・3,000円・1万円を購入した場合について、
1年間・10年間・30年間の、
1等当選確率をシミュレーションしました。
ミニロトを継続して楽しみたい方は、
以下のポイントを意識してみましょう。
✔ 毎週の購入予算をあらかじめ決める
✔ 数字選びに迷ったらクイックピックを活用する
✔ 過去の当選データや予想サービスを、数字選びの参考として利用する
ミニロトは、
購入する口数を増やすことで1等に当たる確率を高められますが、
その分、購入金額も増えていきます。
当選確率だけを追い求めるのではなく、
無理のない予算で楽しむことが大切です。
自分に合った購入方法を見つけて、
ミニロトを楽しみましょう。

