ロト6・ロト7・ミニロトの前回数字は次回に何個出る?過去100回の再出現率を比較

「前回出た数字は、次回も選んだほうがいい?」
「ロトでは、前回数字が何個くらい続けて出るの?」

このように、
前回の本数字が次回も出るのか、
気になっている方も多いのではないでしょうか。

ロト6・ロト7・ミニロトの過去当せん番号を確認すると、
前回数字が次回も出る「継続数字」は、
一定の割合で発生しています。

そこでこの記事では、
各商品の過去100回分の当せん結果をもとに、
前回数字の再出現率を比較します。

さらに、
理論上の再出現確率や、
数字選びに取り入れる際の注意点も解説します。

注意点
今回の集計ではボーナス数字を含めず、
本数字だけを対象としています。

ロトの前回数字は次回に何個出る?再出現率を比較

先に結論をお伝えすると、
前回数字が1個以上再出現した割合が最も高かったのは、
ロト7です。

今回確認した過去100回分のデータでは、
以下の結果になりました。

【調査概要】
今回は、過去100回分の当せん結果では、
最初の1回に比較対象となる「前回」がないため、
99組にて再出現割合を調べました。

商品 1個以上再出現した回数 再出現率 1回あたりの平均再出現数
ロト6 54回 約54.5% 約0.63個
ロト7 84回 約84.8% 約1.49個
ミニロト 70回 約70.7% 約0.94個

ロト7では、
99組中84組で前回数字が1個以上再出現していました。

割合にすると、
約84.8%です。

一方、
ロト6は約54.5%、
ミニロトは約70.7%でした。

ただし、
この結果だけを見て、
「ロト7は前回数字を選べば当たりやすい」と判断することはできません。

ロト7は、
1〜37の中から7個の本数字が選ばれます。

ロト6やミニロトよりも選ばれる数字の割合が高いため、
前回と同じ数字が含まれやすい仕組みになっています。

前回数字・継続数字とは?

前回数字とは、
前回の抽せんで本数字として選ばれた数字のことです。

その数字が次回も本数字として出た場合、
「継続数字」や「引っ張り数字」と呼ばれることがあります。

例えば、
前回のロト6の本数字が、
以下だったとします。

前回の本数字
5・12・18・25・37・42

次回の本数字が、
以下の組み合わせだった場合を考えてみましょう。

次回の本数字
3・12・20・29・37・41

この場合は、
前回にも含まれていた「12」と「37」が、
再び出ています。

そのため、
継続数字は2個です。

一方、
前回と次回で共通する本数字がなければ、
継続数字は0個となります。

前回数字の再出現率を調べる集計条件

今回の比較では、
ロト戦略室で公開している各商品の過去100回分析をもとに、
前回と次回の本数字が何個一致しているかを確認しました。

主な集計条件は、
以下のとおりです。

集計項目 条件
対象商品 ロト6・ロト7・ミニロト
対象データ 各商品の過去100回分
対象数字 本数字のみ
比較方法 連続する2回の本数字を比較
再出現数 0個・1個・2個・3個以上で集計

100回分の当せん結果を並べた場合、
隣り合う回を比較できる組数は99組です。

例えば、
第1回と第2回を1組、
第2回と第3回を1組として数えます。

そのため、
ロト7とミニロトの詳細な内訳は、
99組を分母として計算しています。

今回使用したデータのうち、
ロト6は第2040回から第2139回、
ロト7は第584回から第683回、
ミニロトは第1294回から第1393回です。

抽せん結果は、
みずほ銀行の当せん番号案内と照合できる、
過去当せん番号をもとにしています。

ロト6・ロト7・ミニロトの再出現率を一覧比較

ロト6・ロト7・ミニロトでは、
選択できる数字の範囲と、
本数字の個数が異なります。

商品 選択可能数字 1個以上の実測再出現率 理論上の再出現率※
ロト6 1〜43 約54.5% 約61.9%
ロト7 1〜37 約84.8% 約80.2%
ミニロト 1〜31 約70.7% 約61.3%
「理論上の再出現率」とは?
毎回の抽せんが独立していると仮定した場合に、
前回の本数字が次回の本数字に1個以上含まれる確率です。
過去の当せん結果から計算した「実測再出現率」とは異なります。

3商品とも、
実際の集計では、
理論上の確率に近い結果となっています。

ただし、
今回の100回前後だけを見ると、
ロト7とミニロトは理論値よりも再出現率がやや高くなりました。

これは、
限られた回数を集計した際に生じる、
一時的な偏りと考えられます。

集計回数を増やすと、
実測値が理論値に近づいていく可能性があります。

ロト6で前回数字が再出現した回数

ロト6は、
1〜43の中から、
異なる6個の数字を選ぶ商品です。

今回、ロト6の第2040回から第2139回までの100回分を確認したところ、
再出現数の内訳は以下のようになりました。

前回数字の再出現数 回数 割合
0個 45回 約45.5%
1個 47回 約47.5%
2個 6回 約6.1%
3個 1回 約1.0%
合計 99回 100%

過去100回分の当せん結果を比較したところ、
前回の本数字が1個以上再出現したのは、
99組中54組でした。

再出現率は約54.5%です。

内訳を見ると、
前回数字が1個再出現したケースが47組と最も多く、
2個は6組、
3個は1組でした。

一方、
前回数字が1個も出なかったケースは45組で、
全体の約45.5%を占めています。

ロト6で前回数字が
次回の本数字に1個以上含まれる理論上の確率は、
約61.9%です。

今回の実測値は理論値より約7.3ポイント低い結果でした。
ただし、100回分の結果だけで、
前回数字が出にくいと判断することはできません。

前回数字が再出現することも、
まったく出ないこともあります。

次回の数字を選ぶ際は、
過去の再出現だけを根拠にしないようにしましょう。

ロト6の継続数字以外の傾向も確認したい方は、
以下の記事も参考にしてください。

ロト7で前回数字が再出現した回数

ロト7は、
1〜37の中から、
異なる7個の数字を選びます。

今回、
ロト7の第584回から第683回までの100回分を確認したところ、
再出現数の内訳は以下のようになりました。

前回数字の再出現数 回数 割合
0個 15回 約15.2%
1個 39回 約39.4%
2個 30回 約30.3%
3個 11回 約11.1%
4個 4回 約4.0%
合計 99回 100%

最も多かったのは、
前回数字が1個再出現したケースです。

99回中39回で、
全体の約39.4%を占めています。

次に多かったのは2個で、
99回中30回でした。

1個または2個が再出現した回を合計すると、
99回中69回です。

割合にすると、
約69.7%となります。

さらに、
前回数字が1個以上含まれた回は、
99回中84回でした。

再出現率は、
約84.8%です。

1回あたりの平均再出現数は、
約1.49個でした。

一方、
前回数字が1個も出なかったのは15回です。

ロト7の詳しい出現傾向は、
以下の記事でも紹介しています。

ミニロトで前回数字が再出現した回数

ミニロトは、
1〜31の中から、
異なる5個の数字を選びます。

第1294回から第1393回までの100回分を調べた結果は、
以下のとおりです。

前回数字の再出現数 回数 割合
0個 29回 約29.3%
1個 50回 約50.5%
2個 17回 約17.2%
3個 3回 約3.0%
4個以上 0回 0%
合計 99回 100%

最も多かったのは、
前回数字が1個再出現したケースです。

99回中50回で、
全体の約50.5%を占めました。

つまり、
約2回に1回は、
前回数字が1個だけ含まれていたことになります。

前回数字が2個再出現したのは17回、
3個再出現したのは3回でした。

1個以上再出現した回は、
99回中70回です。

再出現率は、
約70.7%となりました。

1回あたりの平均再出現数は、
約0.94個です。

一方、
継続数字が0個だった回も、
29回ありました。

今回の結果だけを見ると、
前回数字を1個含むケースが中心です。

ただし、
前回数字がまったく出ない回も、
約3割あります。

ミニロトの連番や合計値、
奇数・偶数なども確認したい方は、
以下の記事も参考にしてください。

前回数字が次回も出る理論上の確率

前回数字の再出現率は、
各商品の仕組みから、
理論上の確率を計算できます。

例えばロト6では、
43個ある数字のうち、
前回の本数字に該当する数字が6個あります。

次回も6個の本数字が選ばれるため、
1回あたりに再出現する数字の期待値は、
以下の計算で求められます。

6個×6個÷43個=約0.84個

同じ方法で計算すると、
3商品の平均再出現数は、
以下のようになります。

商品 平均再出現数の計算 理論上の平均
ロト6 6×6÷43 約0.84個
ロト7 7×7÷37 約1.32個
ミニロト 5×5÷31 約0.81個

ロト7の平均再出現数が最も多くなるのは、
選べる37個の数字に対して、
本数字が7個あるためです。

さらに、
前回数字が何個出るかについても、
理論上の確率を計算できます。

再出現数 ロト6 ロト7 ミニロト
0個 約38.1% 約19.8% 約38.7%
1個 約42.9% 約40.4% 約44.0%
2個 約16.3% 約29.1% 約15.3%
3個 約2.5% 約9.3% 約1.9%
4個以上 約0.2% 約1.5% 約0.1%
1個以上 約61.9% 約80.2% 約61.3%

3商品とも、
最も確率が高いのは、
1個再出現するケースです。

ただし、
ロト7では、
2個再出現する確率も約29.1%あります。

そのため、
ロト7はロト6やミニロトと比べて、
前回数字が複数含まれやすい商品です。

一方、
ロト6とミニロトでは、
前回数字が0個の確率も約38%あります。

「前回数字は必ず1個入れる」と決めると、
理論上は約4割の抽せん結果を、
最初から除外することになります。

前回数字を次回予想に取り入れる方法と注意点

過去の当せん結果を見ると、
前回数字が次回も出るケースは、
珍しくありません。

そのため、
前回数字をすべて除外するのではなく、
買い目候補の一つとして残す方法があります。

商品ごとの実測値と理論値を踏まえると、
以下のような考え方ができます。

商品 前回数字を取り入れる場合の目安
ロト6 0〜1個を中心に、2個も候補にする
ロト7 1〜2個を中心に考える
ミニロト 0〜1個を中心に、2個も候補にする

ただし、
この個数にすれば、
当たりやすくなるわけではありません。

過去に1個再出現する回が多かったとしても、
次回も1個出るとは限らないためです。

各回の抽せんは独立しており、
前回出た数字だから、
次回も出やすくなるわけではありません。

反対に、
「一度出た数字は次回には出ない」と考えて、
前回数字をすべて除外する根拠もありません。

複数口を購入する場合は、
継続数字の個数を分ける方法もあります。

例えば、
ロト6を3口購入するなら、
以下のように構成を変えられます。

おすすめ購入方法
✓1口目:前回数字を入れない
✓2口目:前回数字を1個入れる
✓3口目:前回数字を2個入れる

この方法なら、
特定の再出現数だけに、
買い目が偏るのを防げます。

ただし、
購入する口数を増やせば、
その分だけ購入金額も増えます。

当せん確率だけを理由に、
無理に購入金額を増やすのはおすすめできません。

あらかじめ予算を決め、
無理のない範囲で楽しみましょう。

自分で過去データを分析するのが難しい方へ

前回数字だけでなく、
よく出る数字や連番、
奇数・偶数のバランスなども確認すると、
分析項目が多くなります。

毎回自分で集計するのが難しい場合は、
ロト予想サービスの分析結果を、
参考にする方法もあります。

予想サービスは、
ロト6・ロト7・ミニロトなどの過去データを分析し、
買い目候補を提供しているサービスです。

自分で過去のデータを分析するのが好きな方や、
数字選びにこだわってロト7を楽しみたい方は、
予想サービスをチェックしてみるのもよいでしょう。

宝くじ予想のヤナギ塾

塾長・柳氏が直接予想を提供するアナログ型の宝くじ予想サービス。
AIや統計分析ではなく、経験と感覚を重視した独自ロジックが特徴で、
完成された買い目をそのまま参考にできるため、
実績重視で数字選びをしたい方に向いています。

→ ヤナギ塾の口コミ・評判

ロト統計ラボ

ロト6・ロト7・ミニロトなどに対応した統計分析型の予想サービス。
過去の当選データをもとに出現傾向やパターンを分析し、
完成済みの買い目候補を提示してくれるため、
数字選びに時間をかけずデータ重視で選びたい方に向いています。

→ ロト統計ラボの口コミ・評判

山王ロトシステムズ

AIを活用したデータ分析と予想数字の配信が特徴のサービス。
独自の分析ロジックで算出した買い目を参考にできるほか、
LINEで手軽に情報を受け取れるため、
データをもとに数字を選びたい方に向いています。

→ 山王ロトシステムズの口コミ・評判

まとめ|前回数字は候補の一つとして参考にしよう

ロト6・ロト7・ミニロトの過去当せん結果を確認すると、
いずれの商品でも、
前回数字の再出現が見られました。

今回の比較結果は、
以下のとおりです。

✓ロト6は、前回数字が1個以上出た回が54.5%
✓ロト7は、前回数字が1個以上出た回が約84.8%
✓ミニロトは、前回数字が1個以上出た回が約70.7%
✓3商品とも、1個再出現するパターンが中心
✓ロト7は、1〜2個再出現するケースが多い
✓ロト6とミニロトは、前回数字が0個の可能性も約4割ある

特にロト7は、
前回数字が再出現しやすい結果となりました。

ただし、
これはロト7が37個の中から7個を選ぶ仕組みであり、
前回数字と重なりやすいためです。

前回数字を入れたからといって、
当せん確率が上がるわけではありません。

継続数字は、
次回の当せん番号を特定するものではなく、
買い目を組み立てる際の一つの考え方です。

前回数字を入れる組み合わせと、
入れない組み合わせを分けるなど、
特定のパターンに偏らない方法で活用してみましょう。

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